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今筑後川3曲めで男声がつかまってます
昨年TIVEでもお世話になった新見先生がバリトンに入ってくださってご協力いただきながら練習しています

あっ
今はソプラノがつかまりだしました~


しずかに~

は難しいです


バスはピンポンダッシュはだめよー(笑)
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28日は我が胸を、と、ガンジス河に陽は登る

をやりました

アペールトォ


せっかくのイタリア歌曲
歌詞の意味を吟味して、音色の美しさをちょっとでもたくさん聞いていただきたいと思います


息の送り、
Dim.

などに注意を払いつつ


でしょうか


(特にソプラノはこの息のつなぎ、Cre.→Dim.が、息の速さのアプローチとのバランスの関係なのか、難しくよく注意されています、しかし、しかし、音色を揃えるのが早くなってきました!)



前々回の記事に書いた、あからあ
の母音の移行ですが

やはり

「できるだけ長く歌うこと」につきるように感じました


あと、延長練習の実施に関するアンケートによるリサーチがTさんよりありました


延長練習もですが、これから早出練習の時間も、デッドアートスタジオ使用の場合には時間辺りの会場費が必要になります
お一人辺りの金額は相談させていただきたいと思いますが、ご参加の方々には、一回の練習あたりの会場使用費を含めたご負担をお願いして、
継続していきたいと考えています

詳しくはまたお話します


演奏会が近づき、ちょっとでもみなさんの負担金額が増えるのには申し訳ないと思います

代案も浮かばずすみません

あと、
嬉しいニュースです



JCAのタイ支部
Mちゃんが一時帰国されました!
今回も練習参加を積極的に考えてくださっています(^-^)


ひとまず、5日の練習参加を調整してくださっています


再会がたのしみですね\(^-^)/\(^-^)/


昨日は筑後川を終曲と1・2曲目、
イタリア歌曲のラルゴと、きよらの乙女とわが胸を、まで進みました

声のバランスなどで、若干歌う箇所が増えたパートがありますよ(^^)

細かい指導がありましたから、
お休みされたかたには協力しておしらせ下さいますようお願いします♪


休み時間に今回の演奏会のチャリティーコンサートとしての概要と、チケット代についてのアンケート結果説明があり、
チケット代がようやく決まりました\(^-^)/
開演時間も決まりました
(この件は筆者の確認が遅かったのです、、すみませんでした)


あと、Nさんから舞台で身につける衣装アクセサリの寄付がありました

ありがとうございました


ところで、今、銀座の山野楽器に来ています

谷口先生と共にBCJなどで活躍をされている、カウンターテナーの弥勒忠史さんのイタリア古典歌曲集をみつけました

すばらしく澄んだ声で国内外で聴衆を魅了されてるかたです♪


なんと、
その方が
ラルゴときよらの乙女とガンジスを歌ってらっしゃいます


つい購入してしまいました

試聴可能CDではなかったのです、
あぁなんてこと、でもイタリアでも活躍されてらした弥勒さんなので、帰宅して聞くのが楽しみです\(^-^)/


28日の練習もイタリア歌曲です
(会場はテッドアートスタジオです)


がんばりましょう


今日は筑後川、銀の魚と川の祭りの歌い方の細かいところを揃え、

終曲を2回通しました


フィナーレを
を修正しました(^^)


母音「い」のあとの「あ」の質が悪いこと

指摘していただき、気をつけて注意を払うと


たしかに(笑)
でした(^_^;)



早出練習はダムにてを練習しました


息を送り続けること



今日練習参加の予定だったソプラノのかたですが、
風邪のため見学ということで来訪してくださいました

配布物は
演奏会までの練習スケジュール表と予算表


前々回配布された内容から変更があります

新しい予定では、練習時間が増えたりしましたが、
追加徴収はのない範囲ですみそうです



確保していただいた分の練習時間で、
成果を上げられるよう
がんばっていきましょう♪

と、世話人さんからもアナウンスがありました(^^)


今日は休み時間なし!

早出練習からみっちり2時間ガンジスで、そのあと1時間ラルゴだったのだ


集中


したかな?


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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
難解漢字に挑戦!