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鈴木美登里先生の発声ご指導の予定日が決定しました\(^-^)/


8月25日

9月は1日か22日のどちらかを予定しています
決定までいましばらくお待ちください(^O^)

10月27日

11月17日


ルネサンスの曲を勉強するにあたり、鈴木先生のレッスンを受けられるなんて、
光栄すぎます(^O^)



がんばりましょう


それしかいえません(^^)
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【遅ればせながら、うれしいな!】
へっへ~、8月25日、もう休みを申請してるもんね。鈴木先生の声は、昨年のTIVEコンサートで聞かせていただきましたが、もう2年前になったけど、千駄木の旧安田邸のサロンコンサートで、ほんと目の前も目の前、ドまん前で、何曲もソロを聞かせていただいてました。
最後に、「皆さんで歌いましょう」で「赤とんぼ」を、光栄にも、鈴木先生と一緒に歌えたし、あんなこと、めったにないですよ。
あの時は、バッハモテットを練習中で、苦戦中だった....
「鈴木先生が、バッハのモテットを一緒に歌いましょう」ってのは、ありえないけど、そう言われても「歌えませ~ん!」って、ビビラないように、しっかり練習しようねって、一緒に行ったTさん・Kちゃんと鉢巻締めなおしたもんだ。
ああ、今日のヴィクトリアも苦戦だったけど、頑張ろう!
苦しいときは、聖☆おにいさんを気分転換にするのが、言いと思います。
【うう~んそうなのあの美登里先生なのよ!】
もっちゃん(^^)なんのなんの~今日ももっちゃんのよく張りのある声が聞こえてきて、練習途中から(ここがミソ)鉢巻きしめなおしたよ~(^O^)vあの音の低さ(^_-)油断のならない曲でした。いつも心地よく憧れをもって聞いていたけど、あの音の跳躍(^^)急に視界が開けるみたいな半音、不勉強な私には、かなりなオドロキでした。でも、あの旋律に早くも溶け込みたい自分もいます。いい曲と出会えました(^^)。安田庭園は泣く泣く諦めたチケットでした。あのときJCAはモテットをやっていたね。このブログのタイトルはあのモテットの一節なのよ(^^)v。あててみてね(^^)。8月25日に美登里先生にお会いしたら、もっちゃんは何を聞きたいかな、2年前とまた変わってるかな(^^)興味津々。聖お兄さん読まれてますか?って、そこから聞いちゃう????
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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
難解漢字に挑戦!