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先の日記に書いた、メトロポリタンオペラの放送の詳細です
何回目かの再放送のようですね


http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/genre/theater

華麗なるメトロポリタンオペラ 4夜連続
BShi 11月23日(火)~26日(金) 午前0:00~
世界最高峰のオペラハウス、ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(MET)のオペラ公演から、4夜にわたり、「トスカ」「アイーダ」「トゥーランドット」「ホフマン物語」をお楽しみいただく。

●「トスカ」 11月23日(火)午前0:00~2:35(22日深夜)
MET初演出の鬼才リュック・ボンディが24年ぶりの新演出に挑戦。プッチーニの最も情熱的な悲劇的オペラを、カリタ・マッティラの歌と迫真の演技で送る。
出演:トスカ:カリタ・マッティラ、カヴァラドッシ:マルセロ・アルバレス、スカルピア男爵:ジョージ・ギャグニッザ ほか
指揮:ジョセフ・コラネリ
演出:リュック・ボンディ

●「アイーダ」 11月24日(水)午前0:00~3:00(23日深夜)
時は古代エジプト、三人の男女の愛の葛藤をテーマにした一大ドラマ。スペクタクルで豪華な舞台に繰り広げられる、グランドオペラの代表的作品。
出演:アムネリス:ドローラ・ザジック、アイーダ:ヴィオレータ・ウルマーナ、ラダメス:ヨハン・ボータ ほか
指揮:ダニエレ・ガッティ
演出:ソニヤ・フリゼル

●「トゥーランドット」 11月25日(木)午前0:00~2:27(24日深夜) *写真
オリンピックの開会式やフィギュアスケートから一大ブームとなった"あの"名曲を筆頭に、美しいアリアがちりばめられたプッチーニ最後のこん身の一作。フランコ・ゼッフィレルリの息をのむような演出で。
出演:トゥーランドット:マリア・グレギーナ、カラフ:マルチェルロ・ジョルダーニ、リュー:マリーナ・ポプラフスカヤ ほか
指揮:アンドリス・ネルソンス
演出:フランコ・ゼッフィレルリ

●「ホフマン物語」 11月26日(金)午前0:00~3:05(24日深夜)
『天国と地獄』で知られるオッフェンバック最後のオペラを、トニー賞受賞演出家バートレット・シェアの新演出で送る。詩人ホフマンの3つの失恋をめぐるマジカル・ジャーニー。当代きっての大スター、アンナ・ネトレプコが出演。
出演:ホフマン:ジョセフ・カレーハ、ミューズ/ニクラウス:ケイト・リンジー、ステラル/アントニア:アンナ・ネトレプコ、オリンピア:キャスリーン・キム、ジュリエッタ:エカテリーナ・グバノヴァ ほか
指揮:ジェイムズ・レヴァイン
演出:バートレット・シェア
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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
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