2010/10/20 04:49:54
無事10月17日のTIVE(東京室内声楽アンサンブル)の演奏会が終わりました♪
お越し下さったみなさま&当日お手伝いして下さったみなさま、ありがとうございました
熱意を持ってご指導下さった先生方、ソリストの先生方、一緒に合唱の舞台に上がって下さった先生方、 すばらしい演奏をしてくださったオーケストラのみなさまがた
一緒に歌った仲間にも、今回舞台に上がれなかった仲間にもありがとう&お疲れさまでした
今年一年、耳の勉強で、さまざまな演奏会にうかがわせていただき、素晴らしい演奏を聴かせて下さった先生方、歌うことを通して知り合った様々な友人・知人の皆様にも
ありがとうございました
来年もまた、より充実した演奏ができるようになりたいとおもいますので
精進を重ねたいと思います
会場では懐かしいお顔にたくさんお会いすることができまして、
みなさんお忙しい方々なのに、、、、!
(この季節は毎週どこかで催し物がされていますしね)
ただただ感謝です!
この先はひとりごと。。。。
それにしても、昨年、たかだか20分と思っていたモテットに個人的にはかなりてこずったんですが、
今年のTIVEはバッハづくしで2時間、、
ピアノがあるとはいえ、
作成年代が集中しているのせいか、似たよなモチーフが多いとはいえ、
おなかいっぱい♪マークを見ましたとも!とりくみましたとも!
でも、アマチュア合唱団の中でも、バッハの研究をしている合唱団ではない、音楽好きのかたがたが集まったTIVEのような合唱団が、カンタータなどのバッハづくしの演目で歌えるのはそうそうない機会だと思うんです
しかもBCJの方々をお迎えして!
テクニック云々ではなく、曲に対する愛情の深さもソリストの先生がたからひしひしと感じることが出来ました
アマチュアの合唱団だからといって、ひとつも手を抜こうとされないプロフェッショナルのお姿があり、感動しました
杉並公会堂は1200人足らず収容で決して小さいホールではないのですが、こと美登里先生のお姿からは2000人以上のお客様を目の前にしているかのような、大きな空間の広がりを感じました
いろんな縁のありがたさを思います
金井先生が、音符のひとつひとつをもっと大切にして、
自分の愛するもののように扱って
と、数年前のロ短調ミサの練習の時に何度も仰ってましたけど
こういうことなのかなぁ、と先生方のお姿をみて、今になって感じたりもしています
私がBCJの音楽に触れるようになったきっかけは、団員さんで、折にふれ団内でBCJの演奏会のご案内をくださり、ご自分が行かれた感想をみなさんに語って下さった大先輩がJCAにいらしたからで、
練習のときにも、大先輩なのにほんとうにいつもういういしいというか、学ぶことを心から楽しんでいらっしゃるご様子で
今になって、その先輩のひたむきな姿勢を思いだすと、自然に頭をさげたくなる尊さを感じます
愛するってことがすべての始まりなのかな、とも思います(下世話な意味じゃなくってよ)
きざなようですが
来年もまたTIVEはバロックの曲です
ヴィヴァルディ特集です
音取りがやたら簡単にみえるのですが、この1度の羅列をどう美しく響かせるか
そのまえにバードのMf4Vもまだ手探り
また新しくなにかに気づきながら、取り組んで行きたいと思います
まだ興奮冷めやらぬで、文章もまとまらず、ながながごめんなさい
お越し下さったみなさま&当日お手伝いして下さったみなさま、ありがとうございました
熱意を持ってご指導下さった先生方、ソリストの先生方、一緒に合唱の舞台に上がって下さった先生方、 すばらしい演奏をしてくださったオーケストラのみなさまがた
一緒に歌った仲間にも、今回舞台に上がれなかった仲間にもありがとう&お疲れさまでした
今年一年、耳の勉強で、さまざまな演奏会にうかがわせていただき、素晴らしい演奏を聴かせて下さった先生方、歌うことを通して知り合った様々な友人・知人の皆様にも
ありがとうございました
来年もまた、より充実した演奏ができるようになりたいとおもいますので
精進を重ねたいと思います
会場では懐かしいお顔にたくさんお会いすることができまして、
みなさんお忙しい方々なのに、、、、!
(この季節は毎週どこかで催し物がされていますしね)
ただただ感謝です!
この先はひとりごと。。。。
それにしても、昨年、たかだか20分と思っていたモテットに個人的にはかなりてこずったんですが、
今年のTIVEはバッハづくしで2時間、、
ピアノがあるとはいえ、
作成年代が集中しているのせいか、似たよなモチーフが多いとはいえ、
おなかいっぱい♪マークを見ましたとも!とりくみましたとも!
でも、アマチュア合唱団の中でも、バッハの研究をしている合唱団ではない、音楽好きのかたがたが集まったTIVEのような合唱団が、カンタータなどのバッハづくしの演目で歌えるのはそうそうない機会だと思うんです
しかもBCJの方々をお迎えして!
テクニック云々ではなく、曲に対する愛情の深さもソリストの先生がたからひしひしと感じることが出来ました
アマチュアの合唱団だからといって、ひとつも手を抜こうとされないプロフェッショナルのお姿があり、感動しました
杉並公会堂は1200人足らず収容で決して小さいホールではないのですが、こと美登里先生のお姿からは2000人以上のお客様を目の前にしているかのような、大きな空間の広がりを感じました
いろんな縁のありがたさを思います
金井先生が、音符のひとつひとつをもっと大切にして、
自分の愛するもののように扱って
と、数年前のロ短調ミサの練習の時に何度も仰ってましたけど
こういうことなのかなぁ、と先生方のお姿をみて、今になって感じたりもしています
私がBCJの音楽に触れるようになったきっかけは、団員さんで、折にふれ団内でBCJの演奏会のご案内をくださり、ご自分が行かれた感想をみなさんに語って下さった大先輩がJCAにいらしたからで、
練習のときにも、大先輩なのにほんとうにいつもういういしいというか、学ぶことを心から楽しんでいらっしゃるご様子で
今になって、その先輩のひたむきな姿勢を思いだすと、自然に頭をさげたくなる尊さを感じます
愛するってことがすべての始まりなのかな、とも思います(下世話な意味じゃなくってよ)
きざなようですが
来年もまたTIVEはバロックの曲です
ヴィヴァルディ特集です
音取りがやたら簡単にみえるのですが、この1度の羅列をどう美しく響かせるか
そのまえにバードのMf4Vもまだ手探り
また新しくなにかに気づきながら、取り組んで行きたいと思います
まだ興奮冷めやらぬで、文章もまとまらず、ながながごめんなさい
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