2011/06/26 17:08:52
筋肉痛(T_T)
前日の午後
正味一時間くらい、
体重6.2キロの赤ちゃんをだっこしてスクワットしたので(+_+)
筋肉痛はせいぜい三日後にくるでしょうなんてたかをくくっていたら、
いやいやいや
当日キテました(T_T)
お腹はもうれつに空いちゃうし
とんでもないとこで、音程が下がったりあれこれありましたが
相変わらずグラディオーゾには歌えないし
エスプレスィーヴォも歌えない私ですが
というか
レガートがもう大難関だし
ソプラノのみんなにピッチを合わせることからいつも苦労が始まっているわけですが、
(私の声は低い)
まぁ
さておき
お手伝いにみえている学生さんが
先生の指示に合わせてピタッとお手本を見せて下さり、、
プロのかたは歌声でお手本を聴かせて下さるから
ほんとに勉強になります
茫洋としてイメージができなかった「きよらのおとめ」のイメージが、やっとできました
そして、
あぁ~〓全然できてませんでした~~~~~
と反省したって本番は明日だから
ひとまず
やるべきことをやりましょう(^-^)
かわいい歌は可愛く
優しい歌は優しく
イチャイチャしている歌はイチャイチャ
聞こえるように
ね
>>>>>>(ここまでmixi日記の抜粋)
演奏会は無事終了しました
お越しくださったお客様
お手伝いくださった野木合唱団のみなさま
ご指導くださった先生がた
一緒に仲間としてこの舞台を作ってくださった
新見先生、中成先生、岡田先生
はげましてくださったOB・OGのみなさま
そして、団員のみなさま
ありがとうございました
このブログは、練習報告でもあると同時に、外部からご覧くださるかたには読み物としてお読みいただけるよう
いつも意識しています
そんなわけで、こんな書き出しの今日の記事
実際の舞台ではいかがでしたでしょうか
ご感想をお寄せいただけたら嬉しいです
オケなしの、アカペラ・ピアノ伴奏のみの
つまり歌ってばかりの2時間
打ち上げで先生もおっしゃってましたとおり、大変難しいプログラムでした
当日まで諸事情を抱えて舞台に上がったり
社会人の集まりが、この日にスケジュールを合わせ、
練習をし
舞台にあがる
諸事情それぞれみなさんにあるのはもちろん
しかし、誰もその方に代わる方はいらっしゃらないのです
このブログのタイトルはバッハのモテットの
信仰の強さと、決意をたからかに歌っている1節から
「私はここにいる、そして歌う」
という言葉を選んでタイトルにしているのですが
その言葉の意味を十分すぎるくらいかみしめる舞台でした
次回からはルネサンス音楽の練習が始まります
まずは音と歌詞
団員のみなさま予習をよろしくお願いします\(^o^)/
音と歌詞が入ったその先の練習が
できなさに泣けてきたり(私は歌いたくなくて泣いた大人としてどうかと思う)、仲間に申し訳なくて辞めたくなったり、まぁいろいろつらいけどやっぱり楽しかったですね(えっ、そんなまとめ?!)
前日の午後
正味一時間くらい、
体重6.2キロの赤ちゃんをだっこしてスクワットしたので(+_+)
筋肉痛はせいぜい三日後にくるでしょうなんてたかをくくっていたら、
いやいやいや
当日キテました(T_T)
お腹はもうれつに空いちゃうし
とんでもないとこで、音程が下がったりあれこれありましたが
相変わらずグラディオーゾには歌えないし
エスプレスィーヴォも歌えない私ですが
というか
レガートがもう大難関だし
ソプラノのみんなにピッチを合わせることからいつも苦労が始まっているわけですが、
(私の声は低い)
まぁ
さておき
お手伝いにみえている学生さんが
先生の指示に合わせてピタッとお手本を見せて下さり、、
プロのかたは歌声でお手本を聴かせて下さるから
ほんとに勉強になります
茫洋としてイメージができなかった「きよらのおとめ」のイメージが、やっとできました
そして、
あぁ~〓全然できてませんでした~~~~~
と反省したって本番は明日だから
ひとまず
やるべきことをやりましょう(^-^)
かわいい歌は可愛く
優しい歌は優しく
イチャイチャしている歌はイチャイチャ
聞こえるように
ね
>>>>>>(ここまでmixi日記の抜粋)
演奏会は無事終了しました
お越しくださったお客様
お手伝いくださった野木合唱団のみなさま
ご指導くださった先生がた
一緒に仲間としてこの舞台を作ってくださった
新見先生、中成先生、岡田先生
はげましてくださったOB・OGのみなさま
そして、団員のみなさま
ありがとうございました
このブログは、練習報告でもあると同時に、外部からご覧くださるかたには読み物としてお読みいただけるよう
いつも意識しています
そんなわけで、こんな書き出しの今日の記事
実際の舞台ではいかがでしたでしょうか
ご感想をお寄せいただけたら嬉しいです
オケなしの、アカペラ・ピアノ伴奏のみの
つまり歌ってばかりの2時間
打ち上げで先生もおっしゃってましたとおり、大変難しいプログラムでした
当日まで諸事情を抱えて舞台に上がったり
社会人の集まりが、この日にスケジュールを合わせ、
練習をし
舞台にあがる
諸事情それぞれみなさんにあるのはもちろん
しかし、誰もその方に代わる方はいらっしゃらないのです
このブログのタイトルはバッハのモテットの
信仰の強さと、決意をたからかに歌っている1節から
「私はここにいる、そして歌う」
という言葉を選んでタイトルにしているのですが
その言葉の意味を十分すぎるくらいかみしめる舞台でした
次回からはルネサンス音楽の練習が始まります
まずは音と歌詞
団員のみなさま予習をよろしくお願いします\(^o^)/
音と歌詞が入ったその先の練習が
できなさに泣けてきたり(私は歌いたくなくて泣いた大人としてどうかと思う)、仲間に申し訳なくて辞めたくなったり、まぁいろいろつらいけどやっぱり楽しかったですね(えっ、そんなまとめ?!)
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