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1月14日の練習はグローリアをテキストで通しました
来週はジプシー4番から

グローリアは
次のバードの時もやるので、重点的に各自練習しておくように

とのこと


ラテン語発音と日本語発音はちょっとアプローチが違うから、
日本語的な読み方でテキストを読むと「らしくない」

グレゴリオ聖歌のイメージで

また、
メロディーのイメージだけで歌える曲ではないので、きちんと各パートの音を正確に出すこと

(出だしの4度下がるところ、、難しかった~(*_*))


なによりみんな音入れてこい~(^^)って


先生よりメッセージ


でした!



皆さんお疲れさまでした!
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1月6日はジプシーの歌を1番から5番まで進みました
ジプシーの次回は1月20日は4番からです

来週はバードのグローリアを練習する予定です


演奏会の6月から逆算して、、
練習時間が残り少なくなってきました
各曲あと1回、よくて2回で本番を迎えます


暗譜、読み込みトライしてください

先生からの指示を待つだけでは上手くならないのです


との(手厳しい)言葉もありました


充実したアンサンブルを練習中に楽しむためにも




がんばりましょう(^-^)/


あけましておめでとうございます(^-^)


日本時間2時現在バンコクも明けましたね
タイ支部のMちゃんにもおめでとうございます♪

今年も素晴らしい年でありますように祈ります

演奏会頑張りましょう♪


今年もよろしくお願いします\(^-^)/


このところ寒波です(@_@)
みなさまお風邪などひかれませぬように
お気をつけて
楽しいお年取りをお過ごしくださいませ♪



ぴょん!!


16日の練習はバードのキリエだけで終わりました

一時間は短い(*_*)
そのかわりに結構みっちりデリケートな旋律の扱いを各パートやりました


明日23日の強化練習はイタリア歌曲と、バードの楽譜をお持ちください

グローリアはテキストで歌った回数が意外と少ないです



がんばりましょう!


昨日はラルゴのレチタとアリアとガンジスを階名で、我が胸をテキストで歌いました

来週はバードです
楽譜をお間違えのないように(^^)

早出練習はお休みです


配布資料はなし


小澤先生のカレンダー来年度のを購入希望でしたら、団で一括して注文をだしますから、ま、まで(^^)声をおかけくださいませ


忘年会の案内がありました
23日の練習後です
会費制ではありませぬ
今回は全員参加ご希望されました


**********


忘年会自体、実はJCAでは久しぶり

しかも全員!


クリスマスや忘年会、12月は忙しいけど、なにかとさまざまな交流のある季節

音楽づくりの作業もですけど、こうして絆も深まっていくのかなと思うと

楽しみな「ま。」でした


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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
難解漢字に挑戦!