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本日なのですが、、
曲目が魅力的なアマチュア団体の公演をもう一公演ご案内させてください


東京アカデミッシュ・カペレ
第40回演奏会

曲目
デュリュフレ「」レクイエム
ドビュッシー「牧神の午後の前奏曲」

ラヴェル「ラヴァルス」、バレエ音楽「ダフニスとクロエ」

指揮:中田延亮

MS:大林智子
B:河合克典

日時
12月4日(土)
17時15分開場
18時分開演

場所
Bunkamuraオーチャードホール

S席3000円
A席2500円
自由席2000円



実はバレエ音楽好きな「ま」なのでした
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週末のおすすめ演奏会です


MATの毎年レクイエムも今日なのです
広瀬先生、大塚先生、横町先生の美声をおたのしみに
今回はオーディションで選ばれたハイ・アマチュアとの演奏になるそうです


今ごろはゲネプロ中でしょうか


あと、明日
あの天使の歌声、フォンテヴェルデの星川美保子さんがご出産後東京にて初めての復活出演となります。


モーツァルト
レクイエム二単調

日時
12月5日(日)
14時00分開場
14時30分開演

合唱:東京クリスマス・オラトリオ・アカデミー
演奏:東京クリスマスアカデミーアンサンブル
指揮:水野克彦

ソリストには他にTIVE・JCAででソリストをお願いしたけとのある素晴らしいバスの青山貴氏などが出演されます。

料金
指定席4000円
自由席3000円


モーツァルト・レクイエム続きですね


たしか12月5日は彼の命日なのですよね


谷口洋介先生の出演情報をいただきましたので、お知らせさせていただきます(^O^)


日時
12月6日月曜夜7時からBSハイビジョン

番組名
クラシックミステリー名曲探偵アマデウス
「ヘンデル“メサイア”」
谷口先生と同じくラ・フォンテヴェルデ/BCJ他で活躍中の浦野智行先生が歌われるそうです。


ファンの多い番組ですよね♪
ぜひぜひご覧ください♪



今月はBCJの公演のメサイアもありますね(^^)
もう12月
クリスマスが近づいてますね♪


12月2日の練習の進捗です

昨日はイタリア歌曲の
わが胸を
きよらのおとめ
ラルゴ
まで、階名で進みました
楽譜みづらいです、、
上から棒が伸びている方がソプラノです(^^ゞ


ラルゴはかなりゆっくりペースなので、早まらないように、よく気をつけて、
パートとしてひとつの声に聞こえるよう
よく聴きあってそろえましょう
とのこと
そういった注意が入るくらい、音取りから進むペースは早かったかも
(あと半年でどれだけ歌い込めるか、そんな話がありました)

イタリア語の資料をIYさんTTさんMYさんが用意してくださいました

ありがとうございます(^O^)

注意されたところをおおまかに書き出します


ソプラノ

・ミから上の音、息を回そうとして乱暴にならないように
アタックの強さと息のコントロール気を付けましょう
ほか


アルト
・息を走らせて、より明るく、より母音を揃えて

ほか



ほかに、母音のフォームを揃えるとか、
声を突出させないといったことについては個人に向けてもありましたが、
他人事としてではなく

もちろん声をひそめるのをよしとする話でもなく


より質のよいアンサンブルを目指して、チームの音を磨いていく方向に生かせればよいのかなと思いました


ひとまず報告です

それではまた練習で〓



ちなみにこの楽譜
テノールはなんとヘ音記号です!
見慣れないものですね



バスはお休みでした
ラルゴの美しいアリアの出だしはバスパートです

早く聞きたい(^o^)


更新遅くなってごめんなさい(>_<)


先週の練習は筑後川を全曲テキストつきで通しで歌いました

今週からのイタリア歌曲の練習の順番のお知らせがありました


わが胸を(30P)
→きよらのおとめ(58P)
→ラールゴ(51P)
→陽は登りぬガンジスより(12P)
()内は楽譜のページ番号です

あと、テキストはイタリア語で歌うそうです


寒くなりましたね
みなさま忙しい時期と思います
お風邪など気をつけてご自愛くださいね


テノールが前々回の練習はどこへやら、素晴らしいお手本になってリードしてくださいました(^^)


びっくりしましたよ~


先週で筑後川はしばらくおやすみですね

各パート
注意があったところをまた歌うときにも生かせますように♪



ところで、12月4日の14時50分から1時間弱
渋谷でお時間いただける方いらっしゃいませんか?

急で申し訳ありませんが、ピンチヒッターをお願いできる方をお一人募集しています
もちろん団の用事なのですが、、

詳しくは本日午前中までに葛西までご連絡くださいませ

よろしくお願いいたします(>_<)


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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
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