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やっと季節らしい気候になりましたね

連休はいかがおすごしでしょうか(^^)

ま、は連休初日(仕事の都合でま、は今日から)はテレビばかり観ています♪


先程TBSでやっていた夢の扉という番組が組織のネットワークづくりを視覚化していておもしろくわかりやすい視点で解説されていておもしろかったです

合唱団も人の集まり、生き物だなぁと感じることが多々あるのですが


コミュニティの関係づくり、モチベーションの維持の点でいつも世話人さまにはご苦労をおかけしているものだわねぇ
と思いを馳せたり、
興味深かったです


録画してないのですが、あとで動画をチェックしてみようかな



せっかくなので音楽番組情報も探します


音楽といえば11月23日0時からメトロポリタンオペラのNHKBSで放送があります
連夜メジャーな演目が目白押しのようです

こちらも楽しみです



ま、はこれからさんま御殿を観ながら夕ごはんにします


せっかくの休日のお時間

ごゆっくりお過ごしくださいませ~~~(^^ゞ
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11月12日の練習では、
筑後川の階名〜テキストまで全パート進みました

イタリア歌曲集の楽譜が配布されました
受け取られた方は会計係まで1400円をお納め下さい(^^)

テノールが息に乗ってよく歌われてましたね♪
今までも毎回つぎつぎ音取り〜階名〜テキスト〜と練習してきましたが
さらに新しい曲をおぼえていくので、
正直、おぼえるのはもうつらいんじゃないかな、と思っていたのですが(^^;
日本語の歌のせいか、スムーズに進んでいるような気がします

あとはリズムをとれるようになるだけ♪(ま、も某パート化が進んでいるのかもしれません、、、「骨折」してるし、、はは)




11月7日は、見学の方2名をお迎えして筑後川の通し(階名)からスタートしました。
5拍子に戸惑いがあったり、
突然変わるテンポに戸惑ったり、いろいろありましたけど、、、、


歌い切りましたね!!


次回は「銀の魚(ぎんのうお)」からです(階名)

sakanaと読んではイケマセン




ぎくっ


じゃなかったギョッ(^^;




2時間かけて筑後川を通したあとは、予告どおりジプシーの歌をテキストで1時間歌いました

2回通せました(^^)


*******

まだまだテキストを読みこなせていない感があります
家で読んできて下さい、とのこと


これから完成度を高めていく作業に入ります
たとえばということで、
#11の出だしの全パートのユニゾンを
美しく揃える練習をしました


意識をすればできるのです!よい演奏にしましょう!
とのこと

頑張りましょう、、、!

******


#6の楽譜の注意(P89)に、このように書かれています

「独身でいるのは罪悪だろう!
これがこの曲の主題の言葉である。
fで歌ってかえって面白いものがある。
この曲に、言葉を読むのに夢中になってしまって、うまく歌われることが少ない。
よくおぼえてこの歌の面白みをぜひ味わいながら歌ってほしい」
(わかりやすく句読点をうちました:ま)


ですね、、、






11月4日の練習はMf4vのSANCTUSとAGNUS DEIを階名読みで通しました。
アルトパート、よく勉強してるね♪と何回も誉められてました(^^)v
ソプラノも声がそろってきた、とのこと(^^)♪

(素直に喜びましょう♪)

まだ階名読みの段階ですが、はやく音を体に入れて
フレージングやアクセントを頭に置きながら歌えるようになりたいな
と思います。

次回、7日日曜日の強化練習は、前回予告の通り、ジプシーを1時間、筑後川を2時間の内訳の予定です。
どちらの曲も冒頭から順次進む予定です。


本日筑後川音取りCDと、音取りサイトの紹介がありました。
音取りCDはOさんにお問い合わせ下さい

また、演奏曲目に関して、世話人のかたがたからインフォメーションがありました。(配布プリントをご参照下さい)

金井先生を交えて、世話人さんがたとのお話し合いがもたれたとのこと
ざっくり主旨を書き出させて頂きます

提案1
Mf4Vの中でクレドを省略します

提案2
イタリア歌曲を以下の4曲に変更します
変更前
1Amarilli,mia bella/Giulio Caccini
2Gia il sole dal Gange/Allessanndroo Scarlatti
3Ombra mai fu?Georg Friendrich Handal
4Piacer d'amor/Giovanni Martini

変更後
1Sento nel care
2、3同じ
4Vergin,tutto amor

提案3
筑後川は女声3部になる箇所があることから、本番並びはS,Aが隣接し、後ろにT、Bが並ぶことになります。


以上です♪

チラシには、世紀をたずねて、というサブタイトルがはいっていますが、そこに「歌の旅」と入れようかな
と思いたくなるぐらい、洋の東西、各時代そろった、名曲ぞろいのバラエティー豊かな演奏会になる予感、、、、
今までJCAがこだわってきた、各曲の様式を今回の演奏会でも表現できたら素敵だな、と思います
ああハードルが高いよう、、




10月21日は谷口先生の発声練習とアニュス・デイの音取りでした

次回はサンクトゥスとアニュス・デイを通します


来週は緑コミュニティ4階ホールを使用しますので、多数の方のご参加をお願いします
また、新しい練習スケジュールが配布されます
とのアナウンスがありました


早出練習は行う予定です
もともと先生の空き時間にお願いしていますので、先生のスケジュールなど都合によっては急に中止になることがあります
当日の中止の場合はみなさまにメールしますが、それ以外のときはHPに告知しますので、お手数ですけどご覧になって下さいますようお願い申し上げます


※リンク先の東京室内声楽アンサンブルのHPは現在PC交換のため更新できなくなっています。管理人さんへのメールも接続できなくなっています。復旧しだいお知らせいたします。






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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
難解漢字に挑戦!