忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



TIVEのチラシを作っていました
JCAの話題でなくてすみません
たくさんお客様を呼んできてね、、と願いをこめています!
チラシは団の顔です
先生や団員さんの顔を思い浮かべながら、こつこつ作業、、
どんなに良い品物でもむきだしで渡されるより、
きれいな包装紙でラッピングされてたり
派手なリボンじゃなくても、素敵な風呂敷包みで、目の前でひらいて差し上げたらやっぱりそのほうが素敵だと思う
なので、目下最大の悩みなのです
今回は明朝体使いたいなぁ、とか
でも、なんでクラシックのチラシには明朝体が多いんだろう
ありきたり=ださい、ではなく、ありきたりなのが一番良いデザイン、とは思いながら、堂々巡りしているのです

どうにも今のイラストがいまいちで、できないテクニックを使ってなんとかしようと思っていましたが、昨日ちらっといただいたヒントで作ってみたら、
なんか今のイラストでもいいかなという気がしてきました

でもわからない、、、朝起きて冷静になってからまた見直します


ほんとにひとりごとでした♪
PR


今は飛びません



正確に言うと2008年以降飛んでいません



人は言葉が使えるばかりに言葉につい頼ってしまう
そんな生き物に、言葉で伝わらない音楽を伝える

音楽は共通言語だとは思う
しかし、音楽を共通言語とするための共有ができていないからこそ学ぶので
まいどまいどわからないこと、できないことにぶつかって



手を変え品を変え導いて頂いております


怒られることもないです


でも要求されるレベルはシビアなんだなぁ


そんな先生のエスプリ(?)には恐れおののきつつ


明日も練習だ!



ブログ記事作成に協力してくださる団員さんを募集しています


管理人からもスカウトにまいります♪


「響」(年1~2回発行のJCAの会報)のノリ大歓迎



よろしくお願い申しあげますm(._.)m


ところで、練習の感想も書きます
金井先生のよくおっしゃる強さでなくて、速さで、
というのは、正直筆者にはよくわかりません
チューニングの作業になるとまた音程自体も見失いがちです
速さで、というのができていると言われているときは、筆者はすごくへとへとになっていることが多く、あぁ疲れる歌い方なんだな、と思っている節があるほどです

一昨日の練習では、速く歌っているつもりの時ほど強く、おしつけている?しかも上がつぶれている(これは筆者はいつものことなのですが)と指摘を受けていました
そして、息が遅い、と
疲れる=無駄な動き、力み、に連動してしまったようです

パートの他のみなさんのように響きがどんどん天井に響いていくような、素敵なソプラノになりたいなぁと思いました。。。。。

チューニングは声質にコンプレックスがあるので、練習の中で分量が多いとほんとにブルーになるのですが

それはともかく、テノールの音をよく聞いて、力加減を調整すること

全パートのお手伝いをしてくださったテノールのみなさまありがとうございました♪

余談ですが、個人的には、ソプラノの頂点の音の裏には大体どこかのパートの音がオクターブ下に打たれていますから、その音をよく聞いて、という大変大ざっぱな考え方でとにかくしのいでみました(が、筆者はとにかく低かった、、、低いと言うか、この天井につっかえているような自分の声が嫌〜〜、ま、言っててもしかたないですね、ま、できているときもきっとあると信じて、練習するしかないですね)


演奏会記録をHPからの転載ですがまとめ終わってみて、あらためていろいろな演奏会をされてきたのだなぁ、と感心しています

これから団員募集の要項も作られていく予定もあります
今まの演奏記録のような曲は今すぐに!という状況ではないのは明らかですが、求められている音楽は昔も今もかわらずかなぁ、と思います

素人のわたしたちは小さいときから音楽の経験を積んで来たメンバーばかりというわけではないけれど、声だけは訓練すればいくつからでもちゃんと通用できるようになる!先生はよくそうおっしゃいます

ほんまかいな?と合唱初心者の筆者は思ったときもありましたが、その言葉に救われて練習を重ねてきていたりします

そして演奏会で、、、、自分はさておき、仲間の歌にほろっときたことが何度あったことか!身内をほめるのもあまりいいことではないかもしれませんが、合唱っていいものですね!
(このようなわたしたちの歌声に興味をもって一緒に歌って下さる方、大歓迎ですよ♪)


過去の演奏会では人数はそのときでまちまちですが、大人数編成なのが前提でした

MAX80名くらいだったのでは、とうかがっています
年明けの報告でも書きましたが、現在の団員数は15人
うーーん当時で言うと8声で歌うたときの、女声のひとパートくらいかもしれません
記録をみると、創立以来のメンバーの方ももちろんいらっしゃいますが、メンバーのいれかわりも多数経験して来たことと思います

合唱団いうか、人の集まりって、それもまた生き物なのだなぁ、と思ったりします♪

趣味なのだから、楽しみに続けて行くのはもちろん♪日々みつけていく素敵なサプライズのなかに、ここで歌うことで知ったいろんな出会いもたくさん入っていてほしい

そんな風に自分のことながら思ったり、


「今」からどんな歌が生まれるかな
わくわく♪

くれぐれも、団員さんは募集中ですよ♪
せめてあと20人、、、いや10人、、、5人、、、、お・お待ちしています!


03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
難解漢字に挑戦!