忍者ブログ

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



今日はジプシー2番を階名~テキストまでやりました
3番は一度流しましたが、また次週!です
予習をしっかりさらってまいりましょう


ジプシー2は出だしは全パート同じ音で始まり、互いのパートが絡み合い進行する美しい曲です
ソプラノはアクセントを意識すること
あと、子音を意識
特に前半は注意です(ジプシーの歌は全曲前奏なしですから、油断しないで、、、)


今日はアルトに見学のかたが見えました

見学のかたにも歌っていただき、
「お」や「あ」で母音を揃えるのを確認しながらアルトは注意されていたかな
と思いました
人数が多くなればなるほど揃える難易度は上がるのです
が、
よく揃っていて聞き惚れましたよ(^-^)


バスはとーが徒労に???
(ダジャレです)

テノールはアクセントよし、久々にみるbを意識しすぎないように、と指導がありました

配布物はきたる10月17日に行われるTIVEの演奏会のチラシ

できたてほやほやです(^-^)


谷口先生もソリストとして出演されますから、ぜひとも足をおはこびいただければ、幸甚に思います

この数年、TIVEを聞いて、JCAに入った
あるいはその逆のかたもいらっしゃいます

金井音楽に触れるチャンスですから、
多くの方にご紹介いただければ、と思いますo(^-^)o



以上です
PR


6月3日の練習です


練習時に、本番の曲が一部決定とのアナウンスがありました。
*バード"4声のミサ"(アカペラ)
*ブラームス"ジプシーの歌"(ピアノ伴奏)

*後半ステージの曲は、ピアノ伴奏で、日本語の曲、イタリア歌曲等、検討中。


とのことです


「ま」はこの日は欠席したのですが

えぇー?!

クリスマスオラトリオは!?

とびっくり(-.-;)


9番とか歌いたいけど~~~~!


と、出席されたかたからの連絡メールを読んでまず思ってしまった、、、

1曲もないのでしょうか?
あぁ


(実は、昨年に続いてまたバッハとブラームスの同時進行!、、、昨年ひじょーに苦戦したからリベンジ!とひそかに思っていた「ま」だったのでした)



楽譜は、団でまとめて注文の予定です


3日の練習は、

*ジプシーの歌11

*クリスマスオラトリオNo.64

次回クリスマスオラトリオは、No.64最後の2フレーズをやります。
お休みされたかたの分はT島さんに保管いただいています
この楽譜をネットでもご覧いただけないか、確認中です
来週の練習に間に合うようでしたら、各自での予習にお役立ていただけたらと思いますので、わかりしだいご連絡します


ホームページと同じですが、
ジプシー2番・3番の音撮りサイトです。

*ジプシー2番
Zigeunerlieder Nr.2 J.Brahms (Deutsch)

http://www.impresario.ch/choral/show_komposition.php?id=51

*ジプシー3番
Zigeunerlieder Nr.3 J.Brahms (Deutsch)

http://www.impresario.ch/choral/show_komposition.php?id=52


以上です


このブログをご覧になって、この曲に興味をもっていただけた方からのお問い合わせも大歓迎♪


楽譜をご用意させていただきますから、見学にもいらしていただけたらと思います♪


JCAでは、先週お知らせのとおり、HPがリニューアルされました

それにともなって、こちらのブログでは、ちょっとブログらしく!?

練習報告以外にも、ちょっとした日々のことなども織り交ぜながら、幅広く記事を書いていきたいなと思います

ひきつづき、読んでくださるかたにご興味いただける内容を
と心がけていきたいと思います

力不足を感じることも多々ありますが、よろしくお願いいたしますo(^-^)o


25日の練習です
ジプシーの歌11番と8番をテキストつきでやりました

次回は11番と、クリスマスオラトリオ63番です
ブラームスとバッハ、両方の楽譜をご持参下さい

昨年モテットで一緒に舞台にあがった名テノールのNさんが、東京出張の足を伸ばして練習に参加されていかれました♪

JCAのHPが林田さんのご尽力でリニューアルオープンしました
旧URLからジャンプするようになっています

更新パスワードを入力すれば、団員のどなたでも更新できるようにしていただいています
みなさんで、充実したコンテンツにしていって、
演奏会告知・団員募集活動の柱のひとつとして活用していければと願っています

林田さんありまと〜〜

そして、旧HPを作成して下さったYちゃん、
そのまた前の最初のHPで、更新をひきついで、新しい試みを模索しながらHPに手をいれてくださったS.Oさん、の、お二人の志をほんとにありがたく思っていますことも申し添えさせていただきます

*******

ちなみに、さんざん11番暗譜暗譜と言っていた筆者でしたが、全然完敗でした

今週悔しかったのでリベンジしてきます、といいつつ連敗したらわらってやってください、、、、 (冗談です、、やってきます、、、、、、)

明日は野木の演奏会です
ジプシーの歌を聞いてきますね

帰宅したあと全然記憶ないし久しぶりに二日酔い、、、〓
気持ち悪い(=_=Ⅲ(笑)


所属しているTIVEのチラシ を、日曜日のこれまた同門の合唱団の演奏会に挟み込みをお願いする分を作って、入稿したのが昨日



いっこ肩の荷がおりた~~~~~



と思って久しぶりに飲みました


昨日は練習だったのですが、
練習あとに飲むのが(というか、作業のためしばらく断酒していたから、飲むこと自体)久しぶり〓

しかも、長らく休眠していたJCAのHPが、昨日リニューアルオープン!
(ブログのリンク貼りかえました)

めでたいな
これは飲むしかない〓
(作成のさほ父さんは帰られたというのに〓それでも飲んじゃう〓飲みすけな私〓)


飲むことに没頭〓
アハハ


つかのまのリラックス~〓


今日からは、本格的なチラシの作業も仕上げのほうに入ります



ずっとこもりっぱなしで、いただくメールへのお返事も、さくさく用件だけちゃきちゃき書いて送信


しかもだいたいすぐに対応できてないの



反省
こんな人やだ~~~~
って自分でも思ったり〓


でも、チラシの作業中はコミュニケーションのほうに頭が切り替わらないのです

だからメールの文章自体が時間がかかり、
うーん
頭が退化してしまいそう



さくさくさく



うーん寂しい





でも、みんな忙しい中がんばってくださってるから、
いいのができるように
あともうちょっとこもります



アデュー〓〓


5月20日の練習は、谷口先生の発声の後、バード4声のミサ曲のキリエを練習しました

発声では、声を出す前に体を良くほぐします
肩甲骨を開く時に意識するところは?
息を7割はいた後、横隔膜をよく下げるためには?
1度の移行で声を出し始める時に、感じている場所は?

ほぐしているあいだに、体があたたまって汗をかきました
そのあと出した発声はとても深くて軽くって、ベースの方が1点ラまで軽く出られてて、びっくりされてましたね
この数年高音を出すことに対して、恐怖心がないように金井先生の発声練習でも指導して頂いてますが、、、、、

声を出すのって気持いいなぁ♪


アンサンブルでは母音を揃えるところからスタートしました
キの音はクリアになりました
そのあとに気をつけなければならないのは息の流れ

細いところから始まってのクレッシェンドで、母音が開かないように注意深く、、、、


とっても集中していたせいかあっという間の1時間になりました



配布物は11番の楽譜
次回までに暗譜(笑)だそうです

次回は愛のワルツ、ジプシーの歌もおさらいしておいてください
半音に注意☆です




05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)
難解漢字に挑戦!