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お疲れ様です
13日は59と愛のワルツとジプシーをテキスト付きで歌いました

次回ア・カペラ練習のさいに、ジプシー第11曲の楽譜を配布しますから、次次回までに暗譜してきてください(笑)
とのことでした

暗譜はともかく、来週お休みされたかたには楽譜をお送りしますね

今日はテキストの扱いで細かい注意もありましたから、詳しくはまたまとめます


愛のワルツ、、、愛を囁くのが苦手な方(パート!?)は要注意☆


※練習報告の詳細版はmixi(非公開)のコミュニティに掲載します、mixiIDをお持ちでなくて、ご覧になりたい方は管理人までお問い合わせくださいませ


来週は谷口先生の発声練習です
楽しみですね♪


お休みされたかたへ
気候の変化が極端ですので不調のでやすい頃でもあります
お大事に&お仕事のかたお疲れ様でしたp(^^)q
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5

5月6日の練習では、予告通り53番と、愛のワルツ、ジプシーの歌の3曲をやりました

母音の形を揃えること
ソプラノはAの音でのアの母音
テノールはイはクリア
アルトは反応早かったです

愛のワルツは階名読み、
ジプシーはテキストまで進みました

母音の美しさを聞かせること
とにかく長く、♪の長さを歌うこと


次回は59番と、愛のワルツとジプシーの歌のテキストです
ジプシーの歌2番のテキストの正解は次回発表、、です♪


配布物
前回の演奏会アンケートのみんなの回答をプリントしたもの


以上です



今日はクリスマスオラトリオ#46、#53と、ブラームス「愛のワルツ」まで進みました

次回は#53#59と愛のワルツと、行ければジプシーの歌です
配布物はなし

前回のアンケートの提出がありました

筆者は、こんなにニッチな
、というか少人数志向な曲選定なので、都心の交通の便のよい教会を会場にした演奏会はいかがかなーと思い、提案してみました
教会は、キリスト教の特別な祝祭日と日曜礼拝の日はやっぱり信者さんが使用されるのですが、
該当しない時間、日にちは開いている時もあるわけで。。。。

ただ。教会ごとに規定があるので、難しいかもしれませんが、これまで練習でやってきたことって教会の響きで一度演奏してみてもいいかな、って
思って、会場は教会ではいかがですか?と書きました♪


曲目は異論ないです
昨年はバロックとロマン派練習次期同時は無理!!て思ってましたけど、
曲の規模にもよるし。。。

(モテットは難しかった、と思う)

JCAの単独企画なので、がんばれそうかな、って思います

練習は、まずこの人数で舞台に出るという意識で練習にのぞむこと
誰が代わってくれるわけではないのです
ひとりひとりがしっかり声を出すこと
をこころがけるように
と言われました

長く歌うこと
(テノールがいつもいいお手本ですね)

ソプラノは階名読みで「い」の母音直されました
「い」のイメージ、いい状態と自分がこうならいいというイメージに開きがあるのでは?
(すみません筆者は。出た音がOKならいいんじゃない、というたいへんおおざっぱなイメージなので、さっき出てだめならこっちで、と言う感じで定まって出していないのですが)
ということで、「い」が揃ってない、とソプラノは指導されました、みんなで聞き合って次回に活かしましょう

予習しておく曲の数が増えましたけど、
次回はどの曲も読みを確認しといてくださいね〜


以上です♪








冬に戻ったような寒い気候の週末になりましたね


しかし、JCAは二名おやすみされた方がいらっしゃったものの、高い出席率!
声を揃えるだけでなく、音楽的な指導がさらにシビアになってきました

うまく歌おうとして萎縮するのは誰でもなりがち、
しかし、しっかり息を吐いて、せっかくの緊張感♪(リラックスと緊張、歌っている間はやることがいっぱいo(^-^)o)を、よい方向にコントロールするような、練習にしていきたいな、という思いを新たにしました♪

今日はその第一歩~~~~♪


******

15日は#42#43と、ブラームス「ジプシーの歌」まで進みました

来週は#46です



配布物は演奏会案(アンケート付き/アンケート提出は来週まで)
のみ


あと、演奏会の案内です


4月28日(水)に谷口先生の出演されるラ・フォンテウ゛ェルデの定期演奏会があります


横浜合唱協会で5月9日にヨハネ受難曲第4稿が演奏されます
JCAでもご縁のありました星川先生が出演されます


詳細は後ほどUPさせていただきます♪


写真は練習風景です
このように円になって練習しています

足元に先日のお花見の桜の写真が置いてありますから、休み時間のあとですね(^^)


Tちゃんが綺麗に撮ってくれたのですが、それを望遠でこっそり写メにしたので、ピンボケですねf^_^;


実は、撮ってる場合でもなくて、

他のパートが歌っている間、次の順番がくるまで、同じとこをまた注意されないように、

みんな調整されてたりしていました


テノールの修正が早かったですねo(^-^)o
びっくり





今日(4/8)は2回目のア・カペラ練習の日でした


発声練習はやはり2回目の谷口洋介先生の指導で


体をリラックスさせほぐすマッサージ+体操(先生は本番前に必ずされているそうです)~~~~~~~~~を45分!



(昨年ウィーンツアーの本番前に教えていただいたのはショートバージョンだったのですね!)


さて、その後の発声はというと、まったく力みを感じることなく1点ラまで届いてしまった、、、


リラックスした体をいかに保つことが大切なのか、あらためて体感できたような気がします


印象的だったのは胸の位置



もちろん下半身の支えを確認してのことですが、
(先生の体操で膝が鳴るかたはぜひコンドロイチンも摂って、、、と、健康チェックにもなるこの体操)



胸の張りを意識して♪



張る胸がないわ、なんておっしゃらず


胸を張ってみたら気持ちまで明るくなりました(^-^)



今日は見学者のかたがみえたり、曲目を決めるための話し合いがあったり、
バードの4声のミサ曲の歌詞付きのアンサンブルに挑戦したり、

短い時間の間に盛り沢山だったのですが、


続きはまた明日にします



充実した練習のあとはちょっとご機嫌になり、打ち上げ♪したくなる気分になる筆者なのですが、ちょっとばかし帰宅が遅くなってしまったので、、、



すみません
ひとまずおやすみなさい♪


みなさまお疲れ様でしたo(^-^)o


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HN:
JCA合唱団の一員
性別:
非公開
自己紹介:
管理人(ま)
・・・通知表に「天真爛漫」「やればできる子」「落ち着きがない」などと書かれてきました。。。合唱は楽しいです。オタマジャクシを数えるような歌い方、はやく卒業したいです。10年前のJCAのカルミナの演奏に心魅かれ、入団
JCAってなに? Japan Concert Academyの略です 。 ではAcademyって? その昔アルキメデスがはじめた彼の弟子たちと開いた私塾 です 。 JCA合唱団は金井敬氏(加奈井洋介氏)の提唱で創立された今年20周年になるアマチュア合唱団です。 今年からBCJ、La Fonteverdeで活躍されているテノールの谷口洋介先生をヴォイストレーナーにお招きし、幅広い年代で運営されています。 (4回の練習のうち、ア・カペラ練習が月1回はいります。ア・カペラ練習曲はウィリアム・バードの「4声のミサ曲」です) 現在団員18名、音楽を作る大事な要素、ハーモニーを感じ合いながら、 創団当初から金井先生の提唱する「ノンビブラートな声」「細く、明るく、まっすぐな、“飛ぶ”声」そしてその先にある表現をめざし、集っています♪ 練習あとの飲み会は強制ではありません 。 これ大事☆ 団員さんはいつでも各パート募集中です♪ マエストロが日々の練習も指導して下さいます。そして、練習を重ねたあとは、自分だけでは導きだされない音楽を歌いきった感動・なんともいえない充実感を味わうことができる本番が待っています♪ マエストロの創る音楽って? オーケストラの表現様式って? と、興味をもたれた老若男女、紳士・淑女のみなさま、ぜひ演奏会に足をお運びくださいませ 。 近年大ホールで歌わせていただいてまいりましたが、このたびは300名に満たないホールで、再出発の産声をあげることになりました。今までの演奏会とちょっぴり違う、試みになるのではないかと思っています。 練習ではうちは厳しい厳しいといわれ続け、実際にかなりのプレッシャーを感じながら取り組んだ面もあったのだと思うのです。 でも、厳しいだけだったら20年も続かないのです。 歌の世界を、情景を表現する 。 それは素人である私たちには大変難しいことです。 団員はみな音楽の基礎を学んだことのあるわけではなく、 日頃仕事を持ちながら趣味をつづける社会人の集まりです 。 しかし、 私たちが未熟でありながらも、音楽を作りあげる場に携わることに、楽しさを感じながら取り組んできたこともまた、私たちの歌声を通してお伝えしたいなと思います 。 練習では、先生のダジャレをはじめ、笑い声にあふれています 。 「楽器では、幼少の方から専門的に学んできた方には適わない、しかし、声だけは違う、いくつになっても時にプロの方に並ぶことができると思う。」(金井語録その<??>) もちろん通常の練習の体験見学も大歓迎です♪ 管理人までお気軽にお問い合わせください 。 (楽譜を用意させていただきます、音とり音源も用意させていただいていますから、お気軽にご相談くださいね)